NPO法人CALSネット熊本
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CALSネット熊本とは?
ITキーボードのイメージ 平成20年度、熊本県でもついに電子納品が全面本格運用となります。 スムーズに移行するには、受発注者の意志の疎通とレベルアップがカギを握っています。しかし、コストや納品時のトラブルなどの疑問・質問を中立的な立場で応える機関がありませんでした。

 そこで、全国で初めて、CALS/ECの建設業界全体への浸透をサポートするNPO法人として「CALSネット熊本」が生まれました。

 利益を追求しない団体となることで、皆様の意見や要望を発注者に直接伝えることが可能になります。 また、会員同士が協力し、情報を共有することで、業界全体のレベルアップとCALS/EC化へのスムーズな対応を目指します。
【設立の目的】
 NPO法人CALSネット熊本は、「発注者(行政側)」と「受注者(請負業者)」そして電子納品のデータ作成を行う「サポート業者」、3者の間に立ち、発注者が求めている事を的確に受注者(サポート業者)に伝え、受注者が要望していることを発注者側に伝える事で、発注者と受注者の橋渡し役としての活動を通して、熊本県や九州、全国における建設CALS/ECに係る業務が円滑に行える環境を提供する事を目標に作られたNPO法人です。

【設立から、これまでの経緯】
○ 熊本県技術センターや熊本県建設業協会などが主催して開催されております建設CALS/ECの講習会を企画制作し講師として参加した有志が集まり、2004年の10月8日に設立しました。
○ 12月に熊本県の夢挑戦プラザ21(旧免許センター)内に事務局を開設して活動を始めました。 
○ 2007年4月より、熊本市田迎のadc.建築デザインセンター内に事務局を移し、活動しています。

【NPO 法人組織にした理由】
 建設CALS/ECについての知識を習得するにしても、会社の体制を整えるにしてもどうしても投資が必要となってきます。これが、なかなか末端の企業や現場担当者個人のレベルまで正しい知識と技術が浸透しない一因となっていると思います。一方、現在電子納品を作成している者にとっても、目的に応じた正しい成果品を作成するために常に新しい情報と技術を習得する場が必要と考えました。そこで、より正確な情報や安価で確かなサポートを提供する場として、誰でも参加することが出来、組織としての利益を追求しないNPO法人を設立いたしました。

 また、NPO法人とする事で民間企業では難しい、官公庁から末端の企業や個人まで全ての段階でのより多くの最新情報や事例の収集と発信をする事が可能となると考えております。この様な活動を行うことにより実務部分での業務を円滑に進める一助となると考えました。

【構成メンバー】
 企業の状況に最も適した安価で効率的な方法をアドバイスし、共に対策を講じていけるような組織として活動していくために、土木一級施工管理技師、土木設計コンサルタント、電子納品作成支援サポータ、IT技術者、ISOコンサルタントなどがサポート会員として集まり、それぞれの専門分野を活かしながらどのような要望にもこたえることが出来る総合的なコンサルティング組織としての体制を作っている。
 また、全員が電子納品の経験がありサポートも行っている。

【業務内容】
  1. 国土交通省、県や自治体などの電子納品に対する考え方を把握するための情報を収集します。
  2. 収集した情報をホームページやメールマガジンを通じて発信します。
  3. 電子納品に関しての講習会を要求に応じて適時開催します。
  4. 受注者向けも無料相談会を月1回のペースで開催します。
  5. サポート業者の技術向上のための勉強会を月1回のペースで開催します。
  6. できるだけ多くのメーカー(ソフト・ハード)の協力を得て、技術者の方に実作業として体験してもらい、企業のニーズに合った取捨選択の場を提供します。
  7. 必要に応じて電子納品に関するコンサルタントを行います。
  8. ソフトの使用法から成果品の作成に至るまで、電子納品の作業全般において、会員によるサポート業務を行います。

【CALS/ECへの建設業者の対応状況、要望など】
 発注者からの話によりますと、電子納品された成果品の中には、本来の目的に適応していないものが見受けられるそうです。成果品は単にチェックシステムを通るだけではなく、その内容が適切である事が求められていますが、企業によって受注先や規模、ITのスキルなどが違うため、建設CALS/ECへの取り組み方も異なり、受発注者双方の認識が食い違っているのが現状です。

 また、建設業協会、商工会の情報によりますと多額の設備投資をしていながら知識不足のため活用していない業者や安易に全てアウトソーシングしている業者がおられるそうです。これは、本来の建設CALS/ECの目的である低コスト・効率化から逸脱している事例です。建設CALS/ECは取り組み方を間違わなければ会社にとっても経費節減になることを理解していただきたいと考えています。

 今後、相談会や講習会などを通して、建設CALS/ECに取り組みたい企業で、電子納品について解らない事や悩みを持っている企業が建設CALS/ECに対して無駄なく、効果的に取り組む事が出来る様に活動をしていきます。

 毎月1回開催している無料相談会は、地域振興局の紹介などで多数の企業に、ご利用いただいています。

【CALS/ECに関して行政への要望など】
 当法人では事例・問題点などさまざまな情報を収集しています。これらの情報を広く発信することで1個人や1つの機関にとどまることなく熊本県全体の参考事例として今後の業務に活かしていただければと思います。

 様々な状況で多くのCALS/EC委員会などが活動されていますが、その自治体単位の活動における会議や勉強会に業者の対応まで含めた説明のできる団体としてオブザーバーなどとして参加していきたいと考えています。

 また、職員のスキルアップも求められており、その手段としてNPOの活用をお願いしたいと思っています。

NPO法人CALSネット熊本/〒862-0962/熊本市田迎3丁目11-61ツカサ創研ビル3F/TEL:096-334-4123/FAX:096-334-4124/Email:info@cals.or.jp/Copyright 2006 CALSネット熊本 All Rights reserved お問い合わせ